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    沖縄のお酒といえば泡盛!泡盛特集
    沖縄のお酒といえば泡盛!
    泡盛のルーツは14世紀後半~15世紀頃、タイや中国から琉球王国に伝わったという説があります。
    文献上の最古の記述は1671年。
    琉球中山王から徳川家へ献上した物の目録に泡盛と記述があり、それ以前は『琉球酒』などと記載されていたそうです。


    現在、沖縄県内に48酒造所があり、様々な泡盛が造られています。

    泡盛の定義は
    1. 原料にタイ米を使用する。
    2. 黒麹菌を用いる。
    3. 仕込みは1回だけの全麹仕込みである。
    4. 単式蒸留機で蒸留する。
    この4点を満たしたお酒が泡盛になります。

    泡盛には「一般酒」と「古酒(くーす)」と呼ばれる泡盛があります。
    「古酒」は泡盛を3年以上貯蔵したもので、泡盛の成分が熟成し、味わいが変化していく泡盛のことを言います。
    古酒は商品名に○○○3年古酒、5年古酒など熟成年数が入っています。
    7年・10年・15年・20年と熟成年数が多くなるほど、香りも味わいも深いものになっていきます。



  • 沖縄最古の泡盛!150年物の古酒

    かつて沖縄にあった100年物、200年物の古酒たちは第二次世界大戦の戦禍により、そのほとんどが失われてしまいました。
    現在、公表されている古酒の中で、もっとも古い物は『識名酒造』の約150年物といわれている古酒です。
    この古酒は地中深くに埋めていたので、奇跡的に戦火を免れたそうです。

    さすがに100年以上の古酒となると自分で作って自分で飲むことはできませんが、泡盛はビンに詰められても熟成が進むので、家庭で泡盛を古酒にするため寝かせておく事もよくあります。
    結婚記念、子供の誕生記念など記念日から、10年、20年、30年後の記念日の為に泡盛を寝かせておくのです。
    お店で古酒を買うのでいいですが、自分で作る古酒は、また特別な味わいの泡盛になるに違いありません。


    海の中で育つ泡盛

    沖縄県本部町の山川酒造では海の中で熟成させた古酒もあります。
    海中では波の揺れで熟成度が増し、より熟成感が増し美味しく育つと言われています。
    海底の荒波で熟成された泡盛は、台風や水圧の影響で2割が駄目になってしまうそうです。

    1年間、海の底で寝ていた泡盛の瓶は『珊瑚』や『フジツボ』の跡が残り、海底を感じさせるデザインに変貌しています。
    陸上の10倍熟成促進効果といわれる海底貯蔵酒。
    是非ご賞味ください。




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